ぼやき
ぼやき
今日はぼやきです。
監査とか機能評価とか定期的にあるが、○月○日に行きますと予告していくのは果たして意味があるのか。
病院側は「○月○日に監査あるからここ直して、そこも直して、、」と問題視されないためにコソコソ低評価を免れるって意味があるのか。
もしこのやり方が病棟的にも患者的にも良いと思うのであれば、そのままにして監査時にドヤればいい。大元のマニュアルが間違ってると指摘すればいい。
監査側も予告して行くと大抵良い状態になってるということに気付いていないのか?
普段の病院の状態を見なければきちんとした評価ができないわけだから予告なしで行かなきゃ意味がないと思う。
もしその日に看護部長がいなくても、その下の役職で対応すればいい。
そのための役職。
部長にしか対応できないものなどない方がいい。もし一人しか対応できないものがあったとして、その一人が体調を崩したら回らなくなってしまう。
形上の監査ってお互いに時間と労力を無駄にしている。
もしかしたら何かちゃんとした理由があるのかもしれないが、役職でない一般看護師はわかってくれるはず。